スドー かくれ流木シリーズ
スドーさんから発売の水槽アクセサリーかくれ流木シリーズの「かくれ流木Lオークトンネル」と「かくれ流木M丸太」と「かくれ流木S倒木」の原型を制作いたしました。
当ページではそれぞれの流木を御紹介いたしますが、スドーさんのホームページにも載っていますので、リンク先をどうぞご覧下さい。
まずは、かくれ流木Lオークトンネル。
以前発売されたかくれ流木Mオークトンネルと基本デザインは同様ですが、サイズアップしてより大きな魚も隠れられるように。
ポリプテルスの小型種なんかにちょうど良さそうです。
表面はこんな感じに。所々樹皮がはがれて中身が見えてます。
お次はかくれ流木M丸太。
横穴の開いた丸太が倒れているイメージ。こちらもけっこう内径がありますので、隠れられるスペースが広くなっております。
表面はこんな感じになっております。
こちらはかくれ流木S倒木。
根っこごと樹が倒れトンネル状になってるイメージですが、倒さずに立てたままでも使えます。
優れものなのは、倒しても立てても底面と側面1面とが垂直になること。
つまりは水槽壁面に一部を密着させられるので、水槽内を広く使えます。
表面はこんな感じに。こちらの品では樹皮の下にあるコルク層的なものもはがれた箇所に表現しております。
以上が、原型を作らせていただいたかくれ流木それぞれの紹介となりますが、我が家での使用例を御紹介いたします。
例によってイベリアトゲイモリに使ってますが、かくれ流木Lオークトンネルとかくれ流木M丸太を水槽内に設置しました。
オークトンネルから顔を出すイベ氏。
丸太から尻尾が見えてるイベ氏。
アクアリウムだけでなくテラリウムにも。丸太をヒョウモントカゲモドキにも使ってもらいました。
ひょっこり。
お買い求めはアクアリウムショップや、ホームセンターのアクアリウムコーナーでどうぞ。